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日常で使えればネイティブ並み!オーストラリアのスラング5選

「オーストラリアのスラングって何があるのかな」実際にオーストラリアに行くときにはそのようなスラングを覚えて、現地の人と会話をしてみたいですよね。

そのため、今回は実際にオーストラリア人の先生から聞いた、オーストラリアのスラングについて紹介していきます。

オーストラリアの会話では良く使われる表現なので、しっかり覚えて現地で友達を作りましょう!

アクエス

「留学行きたいけど、英語が全然わからない」

学校で学んだからなんとなくわかるけど、英語を話すことは全然できないことありますよね。

英会話ができるようになるためには、話す練習をしなければいけません。しかし、いきなりネイティブとフリートークは怖いですよね。

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目次

オーストラリアの言語は?

出典:https://pixabay.com/photos/australia-flag-sky-pole-flagpole-2270790/

オーストラリアは英語が公用語ですが、オーストラリアの英語は独自の特徴を持っています。

イントネーションが他の英語圏とは異なり、独特のリズムや発音が特徴です。

kazu

実際にオーストラリアのホームステイに行ったけど、やっぱりオーストラリア人の発音はまったく聞き取れなかった。

また、オーストラリア人は頻繁に単語を短くしたり、略語を使ったりします。

そのようなオーストラリア独自で形成されたスラングについて詳しく紹介します。

オーストラリアのスラング①Maccas

出典:https://pixabay.com/photos/french-fries-fast-food-mcdonald-s-1851143/

「Maccas(マッカーズ)」=「McDonald’s(マクドナルド)」

Maccasはマクドナルドを短縮したものです。

学生

日本で「マック」や「マクド」というのと似ている感じだね。

オーストラリアの人は、よくマクドナルドのことをMaccas(マッカーズ)といいます。

オーストラリアでも街中でよくMaccasを見かけるので、友達と行ったときは使ってみてはいかがでしょうか。

例文

I want to eat a barger of maccas.

マックのハンバーガーを食べたい

オーストラリアのスラング②Chock a Block

出典:https://pixabay.com/photos/highway-traffic-jam-1338440/

「Chock a block」=「full」(いっぱい)

Chock a blockはfullという意味です。物がぎっしり詰まっているときや人であふれているときに使います。

Chock a blockの”chock”は、もともと船舶で使われる「チョック」と呼ばれるブロックやクランプのことを指し、物を固定するために使用されます。

この表現は、ブロックが完全に詰まって動かせない状態を表現しているのです。

Chock a blockを辞書で調べたら?

very full of things or people pressed close together

https://www.oxfordlearnersdictionaries.com/definition/english/chock-a-block?q=chock-a-block

訳:ものか人がたくさん詰まっている状態

さらにオーストラリア人はこれを短縮し、「チョコボ」と言います。

kazu

友達の間では、食べ終わった後に「チョコボ、チョコボ」っていって遊んでいるよ。

例文

The street was chock-a-block with cars.

通りは車でぎっしり詰まっていた

オーストラリアのスラング③Thingo

出典:https://pixabay.com/photos/confused-unsure-raise-hands-3082831/

「Thingo(ティンゴ)」=

「Don’t remember the name」(名前を思い出せない)

「Thingo」は、ものや名前を思い出せない時に使われる言葉です。

言葉が出てこない時に「Thingo」ということで、相手に意図を伝えることができます。

パン先生

Thingoは砕けた言い方だから、フォーマルな場所や公式な文章では使わないようにしよう!

例文

Can you pass me that…umm…thingo?

あのうーん、名前が出てこない物をとってくれる?

オーストラリアのスラング④Chuck a Sickie

出典:https://pixabay.com/photos/highway-traffic-jam-1338440/

「Chuck a Sickie」=「ずる休みをする」

Chuck a Sickieは「風邪をひいた」と嘘をいい、仕事や学校を休む人のことをいいます。

Sickieとはsick day(風邪の日)を略したもので、chuckはthrow(なげる)という意味があります。

Chuck a Sickieを辞書で調べたら?

a day when you say that you are ill and cannot go to work when it is not really true

https://www.oxfordlearnersdictionaries.com/definition/english/sickie?q=Sickie

訳:風邪が真実ではないときに、風邪で仕事に行くことができないと言った日

オーストラリアのスラング⑤ARVO

出典:https://pixabay.com/photos/tea-cup-vintage-tea-cup-tea-cup-2107599/

「ARVO(アーボ)」=「Afternoon」(午後)

ARVOは午後という意味です。オーストラリアの人々はARVOという短縮形を使い、午後の時間帯を指して会話をします。

例文

See you this arvo.(また午後に!)

ARVOは一般的なスラングであり、特にオーストラリアの日常会話では良く使われます。

オーストラリアのスラング まとめ

今回は、オーストラリアのスラングについてまとめました。オーストラリアはよく短縮形が使われるので、これらのことを覚えていたら日常でもすぐに耳にすることができるでしょう。

今回紹介したスラングだけでも覚えて留学に行ってみたら、役に立ちますし話題にもなるでしょう。

まだオーストラリアは多くあるので、これからも今回紹介しきれなかったものを紹介していこうと思います。

アクエス

「留学行きたいけど、英語が全然わからない」

学校で学んだからなんとなくわかるけど、英語を話すことは全然できないことありますよね。

英会話ができるようになるためには、話す練習をしなければいけません。しかし、いきなりネイティブとフリートークは怖いですよね。

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